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古民家再生リフォーム

木の良さを最大限引き出し、次世代に継承してみませんか?

 長年住み慣れた家を次世代に継承すべくリフォーム。
木は、伐採されてから第二の生がはじまります。その後、数百年にわたり強度を増しながら家を支え続けます。
 古民家再生とは、木の良さを最大限活かし、木の蘇生とも言うべきリフォームと考えます。
 当社では、古来の技術と現代の技術の統合と考え、永く住んでいただける住宅を提供します。


1.解体工事

2.構造躯体

構造躯体があらわになりスケルトンになりました。
基礎整地→

スケルトン

 古民家は在来工法として、柱・梁で構成され単純な区画により、続き部屋が多く間取りに取り入れられています。大開口をする為に梁を大きくすることで、柱間のスパンも広く取られているのが現状です。再生計画にはこの大スパンを活かし、再度構造計算上のスケルトンで可変な間取りが可能。昔の無駄のない間取りが再度活かすことができます。

3.ベース基礎施工

4.基礎工事

石基礎をジャッキアップしベタ基礎の施工をして、耐震性をアップしました。

5.土台施工

←土台・柱の接合

6.屋根組〜瓦施工

土葺き瓦を浅葺き瓦にし、屋根の重みの軽量化を図っています。

耐震補強

古民家は昔ながらの工法で木を組み、頑丈で耐久性のある伝統工芸(在来工法)で建築されていますが、当時は主に台風に備えて柱・梁に土や瓦などで加重をかけていました。しかし、近年日本は地震が多発し、老朽化している上に地震の横揺れには特に弱くなってきています。そこで昔の良さと現代の良さを融合させ、次世代に継承していく方法として基礎は【ベタ基礎】を採用し、筋交い・外壁構造合板(枠組み工法:ツーバイフォー)・在来用接合金物を使用しました。屋根も昔の土瓦ではなく、構造合板の上に日本瓦葺きとし、軽量化となりました。

7.間仕切り施工

  ←断熱材/ロックウール

8.内装下地施工

断熱効果

 昔の家は土や木で調湿・断熱効果を発揮していました。例えば、外壁は土壁仕様。屋根も杉皮の上に土葺き瓦を使用していました。屋根裏も同じく断熱効果を得るように土壁同様、土を採用していました。今日では土に変わる軽量断熱材を使用し、木製建具に変わりアルミサッシ建具を用いています。特にガラスは断熱効果を得る為にペアガラスが主流になってきています。昔の家に比べ機密性が増してきています。

9.内装仕上げ施工

10.完工

↑石張り
ステンドグラス↑

自然素材

古民家再生には、特に従来の木造建築を現代の建築に置き換え、自然との共有化が望ましいと思います。木・土・紙などを利用るすことで、人に優しい素材が安らぎを感じさせてくれます。
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