
木の良さを最大限引き出し、次世代に継承してみませんか?
長年住み慣れた家を次世代に継承すべくリフォーム。木は伐採されてから第二の生が始まります。その後二百年にわたり強度を増しながら家を支え続けます。古民家再生とは木の良さを最大限活かし、木の蘇生とも言うべきリフォームと考えます。当社では古来の技術と現代の技術の統合と考え、永く住んでいただける住宅を提供します。
古民家は昔ながらの方法で木を組み、頑丈で耐久性のある伝統工法(在来工法)で建築されていますが、当時は主に台風に備えて柱、梁に土、瓦などで加重をかけていました。しかし近年日本は地震が多発し、老朽化している上に地震の横揺れには特に弱くなってきています。そこで昔の良さと現代の良さを融合させ、次世代に継承していく方法として基礎はベタ基礎を採用し、筋交い・外壁構造合板(枠組み工法:ツーバイフォー)・在来用接合金物を使用しました。屋根も昔の土瓦でなく、構造合板の上に日本瓦葺きとし軽量化となりました。
昔の家は土や木で調湿・断熱効果を発揮していました。たとえば外壁は土壁仕様、屋根も杉皮の上、土葺き瓦を使用していました。屋根裏も同じく断熱効果を得るように土壁同様土を採用していました。今日では土に変わる軽量断熱材を使用し、木製建具に変わりアルミサッシ建具を用いています。特にガラスは断熱効果を得る為にペアガラスが主流になってきています。昔の家に比べ機密性が増してきています。
古民家再生は特に従来の木造建築を現代の建築に置き換え、自然との共有化が望ましいと思います。木、土、紙等を利用することで、人に優しい素材が安らぎを感じさせてくれます。
地域での家屋は長い時代を重ねてきました。その歴史を次世代への継承とも言うべき再生をしなければなりません。「旧」を取り入れるものでもなく「今」を活かしその時代に見合った建築物の再生を考えています。
古民家は在来工法として柱、梁で構成され単純な区画により続き部屋が多く間取りに取り入れられています。大開口をする為に梁を大きくすることで、柱間のスパンも広く取られているのが現状です。再生計画にはこの大スパンを活かし、再度構造計算の上スケルトンで可変な間取りが可能。昔の無駄のない間取りが再度活かすことが出来ます。


ロックウールの高断熱の秘密は、細かい繊維が数多く詰まっていること。繊維と繊維の間に含まれた大量の動かない空気が、熱の移動=熱のロスを防ぎ、熱を伝えにくくします。断熱性能の目安となる熱伝導率は0.038W/m・Kと高い断熱性能を発揮します。
ロックウールは水を吸いにくいので半永久的に断熱性能を維持。シロアリ、腐食、シミの発生などを防止し、家屋を長持ちさせます。
耐熱温度が600℃と高く、住宅の天井から各壁の間に敷設することによって、万一の火災時にも延焼の防止に役立ちます。
ホルムアルデヒド放散区分はF☆☆☆☆、放散スピードは5μg/m2・h以下であり、使用面積の制限を受けることなく、安心してお使い頂けます。
IARC(国際がん研究機関)によるロックウールの発ガン性評価は、お茶やコレステロールと同じレベルのグループ3(発ガン性について分類できない)です。
軽量で柔軟性がありながら、腰が強くて折れにくいという性質を合わせ持っています。カッターで簡単に切断でき、さらに痒さが少ないため、取り扱い・作業性に優れています。
遮音マットなどの併用施工により不快な音を防ぐことができます。








スケルトン(内部解体後の様子)
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